2013年06月11日

ターポンのお話1

ども、お久しぶりです ラララです

今日は自分がずっと狙い続けている ターポンのお話です ^^

このお話 で ブログを見てくれてる 皆さんや 今からターポンを始めて釣る方  また ターポンを狙っている方に少しでもプラスになればと思います ^-^

では 最初は1 ターポンの体の構造 から  

身体はリュウセン系なので 浅いところ でも 上っていきます また普通のフィッシュイーターよりも 酸素濃度が低くても 活動できるので 
干潮時に釣れることも多々あります 。
もし満潮時でも釣れるポイントがあれば 干潮時でもためしてみてもいいかもしれません そのためには ポイント選びが大切です 。
自分は干潮時に釣ることが多いです^^

2ポイント選び

これは今まで自分が経験した 基に考えた結果ですが 

一番大切なことは ターポンが捕食するベイトがいるところ・・・  

といっても 探すの 苦労しますよね・・・(汗

なので  漁港などでは ライトの下やスロープの近く など  (自分はあまり得意ではありませんが  )汗

河口などでは ライトがある橋脚の下 だいたい 橋脚の下のシェード等についていることが多いです

特にライトが無くても ベイトがいれば釣れることも多いです  ^^

ライトが合ったらなおいいってかんじですかね 

後は 河口などで流芯があり深いところ やカケアガリからのシャローなど 

最高な感じのポイントは 流芯や深み又 流れのヨレや 流れ込みなどがあるところは最高ですね ^^

まぁ ボラ等が溜まるところですね  ^^


3ルアーの選択

主に小さめのルアー を使うほうがいいと思います (ただポイントによりますが)

自分が主に使うのは ワーム 、バイブレーション、TOPですね  

カラーはピンクやブラックなどをお奨めします。


ただナブラ撃ちや ベイトのサイズがでかいターポンなどは  7センチぐらいのミノーやシンペン などを使います  ^^



ターポンのお話1

昨日釣れたターポン  流れ込みや流芯 よれなど があるポイントにて    
ターポンのお話1

地元 で1週間前かな    橋脚下のシェード


ターポンのお話其の一は これにて 終わり  

また 時間 があるときにでも 次は自分がやっている アクション等を説明したいと思います

最後に ターポンは とても 弱りやすい魚などで  できれば 水の中で 回復させてから リリース をお願いしますニコニコ

それでは 皆さんの釣果を楽しみにしています^^ 

以上 ラララでした



Posted by ラララ(k) at 22:09│Comments(10)
この記事へのコメント
ターポンへの探究心すごいよね( ̄▽ ̄)
昨日釣ったのって土曜日開拓したポイント?(^^)
Posted by にんじんさんにんじんさん at 2013年06月11日 22:20
にんじんさん

いえ 昨日は雷ゴロゴロしてたので  いつものポイントへ  メッキもいました

あの 難しさが好きです ^^
Posted by ラララ(k)ラララ(k) at 2013年06月11日 22:26
ターポンとは相性悪い!笑
Posted by エブ男エブ男 at 2013年06月11日 23:06
エブ男さん

そうなんですか ^-^

もう ターポンを愛しちゃってください  そうしたら なんとかなると思いますよ(笑
Posted by ラララ(k)ラララ(k) at 2013年06月11日 23:12
めっちゃ勉強なるわ〜♪♪
アクション編も早く見たい〜(≧∇≦)!!
Posted by でぶG at 2013年06月11日 23:23
でぶG さん

また時間があるときにでも 書きます^^

いつ書こうかな
Posted by ラララ(k)ラララ(k) at 2013年06月12日 00:38
地元でゎ、ターポンと出会う確率が低くて難しいです(笑

忘れた頃に釣れたりしますょ~
Posted by ホンダ at 2013年06月12日 07:01
ホンダ さん

回遊で回ってきてるんですかね  でも ベイトがついているんであれば可能性ありそうですね^^
Posted by ラララ(k)ラララ(k) at 2013年06月12日 13:03
ラララがターポンメソッド書くとみんな真似して沖縄から
ターポンが消えてしまう…
アクション編楽しみにしてまっせ(笑)
Posted by キツイキツイ at 2013年06月12日 20:54
キツイさん

大丈夫ですよ^^

自分もまだ ターポンについて分からないこと多いですから^^
Posted by ラララ(k)ラララ(k) at 2013年06月27日 23:18
 
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